昔ながらの個別にターゲットを絞った結婚詐欺は今現在も存在します。

結婚詐欺に合う事も

トップページでも紹介している通り、サクラには大きく分けて2種類がありサイト自体が悪質な場合とサクラがサイトに紛れ込んでいるパターンがあります。

 

サイト自体が悪質の場合は「サクラの特徴」のページや「サクラの文言やパターン」のページを見ていただければ見分けるのは難しくありません。

 

 

やっかいなのは優良なサイトやサービスにサクラが紛れ込んでいるパターン

こういったパターンも色々とあり、実際に会う事は前提としていなく他の悪質サイトへの誘導や、個人情報の収集など・メッセージだけで完結する詐欺のやり取りなど、数をこなして、その中の一部を騙すという内容のものであれば簡単ですが、結婚詐欺師が紛れ込んでいるケースもあり、こういったケースは非常に騙されやすく見極めるのが難しいです。

 

こういった結婚詐欺というのは、他のサクラのように数打てば当たるという戦法で、一人のサクラで複数名の対応をしているのとは違って、結婚詐欺師は一般のユーザーと同じように、好みのタイプを騙しやすいタイプなどの条件に変えて絞込み丁寧にアプローチ連絡を色々とする所から始まり、次第に最も騙しやすい人を1人や2人に絞ってきます。

 

その後実際に会って交際もスタートして親に挨拶などを済ませるケースも多いです。

 

最終的には、従来からある結婚詐欺のように、結婚して財産を使い込んですぐに理由を付けて離婚したり、結婚する前に色々とお金を払わせて逃げたりなど大きな被害を被ります。

 

 

結婚詐欺師というのは当然その道のプロで、相手を信頼や洗脳をさせるまでの過程は、一般人を完璧に装って常識ある対応をしてきます。

 

中には前科がない結婚詐欺師であれば本人確認書類の提出を義務付けられているような優良な婚活サイトや結婚相談所に登録をして結婚詐欺をする相手を探しているケースもあります。

 

これはネットが普及する前から結婚相談所などではよくある被害事例で、情報が増えた現在のネット社会でも個別にターゲットにされたら早期に見極めるのが難しいというのも現状です。

 

特に、交際を始めて婚約まで行い友人・知人・家族などに紹介したあとに、お金が必要だと色々と相談されてしまうと、婚約者を紹介した友人・知人・家族に「実は出会いがネット上で最近お金を要求してくるのだけれど、結婚詐欺なのかな?」なんて相談できる人は少なく多くの人が自分一人で抱え込み、もうあとに引くのも恥ずかしい。結婚できるチャンスは今しかないと思い結婚詐欺の術中にはまっていくのです。

 

出会い系サイトなどネット上の出会いも良い出会いが数多くあり、実際に幸せな結婚をした人も多く存在していますが、中にはこうした悪質な結婚詐欺の被害に合うケースもあり、通常のネット上で完結される出会い系サイトのサクラに比べても見極めるのが難しいというのが現状です。